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Miro the cat.

いぶん長い間ここに来ませんでした。
毎日見にきてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
そして、ちっとも更新していなくて本当にごめんなさい。

皆様にご報告があります。


去る10月1日、最愛の猫まいろが亡くなりました。
翌日2日に火葬をして、10月23日に納骨を済ませました。
享年14歳でした。

この報告を、泣かないで文章にできるかどうか自信が無かったので、
なかなかここに書けませんでした。

で、もうそろそろ大丈夫かなと思ったので、こうやって書き始めたんですが、
やっぱり涙で画面が見えなくなってきました。

でも、まいろの死のことをだまったままここの更新を続けるのは不可能だと思うので、
頑張って書いてみます。

まいろは、8月初旬に突然具合が悪くなって、
獣医さんで心筋症と診断されました。もう高齢なのでめずらしくないと。

その後もまいろは細々と生きていてくれました。
何度も呼吸が止まりそうになる発作を乗り越えてくれて、
9月も終わり、ようやく涼しくなってきたので体力を盛り返してくれるかな?
と、淡い期待をしていましたが・・・

10月1日の金曜日、私が仕事から帰るとテーブルの下に横たわっていて、
まあるい瞳だけこっちに向けてくれました。苦しそうでした。
「今日も生きててくれた!」と思い、ゆっくりとスポイトでお水をあげると、
おりこうさんに飲んでくれて、自分でトイレまで歩いていって、
おしっことウンチをしてくれました。

その後しばらくは、静かに横になって浅い呼吸をしていましたが、
急に何度目かの発作が起こり、息ができなくなって苦しみだしました。
脚をジタバタさせ、力無い声で鳴きました。

いそいで心臓マッサージをしましたが、口から空気が入っていかず、
残念ながら呼吸が戻りませんでした。
そして、ゆっくりと心臓の音がしなくなりました。
最期まで、まるい瞳で私を見つめ、私の腕の中で逝ってくれました。

亡くなったのが金曜日だったので、土日で全て済ませることができました。
生前まいろを可愛がってくれてた友人数名に連絡をしたら、
次々にウチまでにお別れを言いに来てくれました。みんないい人だ!

平日だったらいろいろ大変だったはずです。
死んでからも、私の手をわずらわせない、本当にすばらしい猫さんでした。
猫族は、本当に気高く、美しく、愛するものに忠実で、勇敢で、やさしい種族です。


私は案の定、しばらく泣き暮らしました。
昼間のオフィスではなんとか平静を保てますが、独りになるとノーコントロールです。

涙の止め方が分からなくて、もういいやと思って、ずっと涙を流しっぱなしにしてました。
頬がひりひりして、鼻が詰まって息ができなくて、まぶたが尋常じゃなく腫れて、
「あんた誰?」って感じでした。

まいろに法名をつけて、お位牌をつくり、自分で供養をし続けられる、
お坊さんになってて本当によかったです。

生前まいろを愛してくれた皆様、本当にありがとうございました。


注)
これを読んでくれている、私と時々顔を合わせる皆様、
どうか、まだしばらくは私をそっとしておいてくださいまし。
「まいろの件、日記読んだよ。」とか言われちゃうと、まだダメです。よろすく

あ~~~、書けた。
バスタオル1枚びしょびしょになった。
水分採らなきゃ!!
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by ayumi_asakura | 2010-10-26 19:18 | フェイスブックより | Trackback