Workshop day.

てさて、昨日は月に一度のワークショップの日でしたー
私のクラスでは『自己開放』を中心に、少し変わったエチュードをしたりします。

【以下、前の記事(About lecturing in a workshop.)からの抜粋】
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自己の開放、すなわち感情の開放は、
お芝居をするにあたってとっても大切で、
開放できていないと演じている本人も苦しいし、
観ている側にもばれてしまうし、うまく言えないですけど、
とにかくできないとまずいんです。

逆に開放した状態でやっていると、セリフが多少うまくなくても、
きちんと観ている側の腑に落ちて、スムーズに伝わるものなのです。

これは、一生懸命やったらできるというわけでもなくて、
自分で自分の開放スイッチを探すしかないのです。

自己開放ができると、いつでもニュートラルな状態で居られて、
演じることが楽になる、いわゆる”スーパーゾーン”に入れるわけです。

お芝居って、自分自身の本当の感情が自然に溢れてくる状態で、
自由に演じるのが最高だと思っていますが、
その為の「想像力」「発想力」「集中力」などは、
残念なことに、人生の経験値が大いにものを言うのです。

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人生経験が芝居に出てしまうのは人間である以上逃げられません。
努力と技でそれをできる限りカバーすることが大事だと思うのです。

だって、刑事じゃない人が刑事をやるんだし、
人を殺したことない人が殺人犯をやるんだし。

昨日のワークショップでは、
『自分の内面がどうであれ、その人物をリアルに躊躇なく演じる感覚』
と言うものをみなさんに伝えたくて、試行錯誤してみましたよー(*^^*)

●ワークショップ終わりでー
左上から→ユウタさん、ゴウセイさん、ツバサさん、シンノスケさん、端っこ私。
男女合わせて13人、みなさん長時間がんばりましたー(*^^*)

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by AYUMI_ASAKURA | 2015-04-20 11:44 | 出来事 | Trackback
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