Dawn of the Planet of the Apes.

てさて、公開初日に観て来ましたよ"Dawn of the Planet of the Apes"
邦題:「猿の惑星:新世紀(ライジング)」。

実は朝倉、この『猿の惑星』シリーズのことを、
単なる娯楽映画と思ってなめていた節がありました。

しかし、たまたま数週間前の真夜中に、
1968年作の最初の『猿の惑星』がTV放送されていまして、
歯磨きしながら(毎晩30分くらい磨きます。)観ていたところ、
どんどん引き込まれていって、結局最後まで観てしまいました。

そのとき、「ぬぬッ!これは単なるSF映画ではないにゃ。
実は人間の思い上がりやエゴを衝いた、倫理的思想を基にした、
テーマの深い映画なのだな!なめててごめんちゃい。」と、思ったのでした。

そうこうしているうち、
公開前日に、前作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」がTV放送され、
それもたまたま偶然観ることになり、更に感動したのでした。
まず、モーションキャプチャー技術による猿キャラクターの演技にやられました。
主役のシーザー役のアンディ・サーキスは、この技術のエキスパートなのですね。

人間のおろかさ、弱さ、身勝手さ、醜さがはっきりくっきり描かれ、
物言わぬ生き物の気高さ、聡明さがうまく描かれていたように思い、
とても好きになりました。

そして翌日公開された「猿の惑星:新世紀(ライジング)」。
前作「創世記(ジェネシス)」からの直結ストーリーです。
大好きな俳優ゲイリー・オールドマンも出ているとわかってワクワクしました!

朝倉個人の感想は、これは言うなれば反戦映画であり、
単なる善悪や、正否ではなんともできない、生き物の性や生存本能をテーマに、
根本的な優しさや愛と、その生き物が背負ういろんなもののために、
本望ではなく戦う羽目になってしまう戦争のやるせなさ、悲しさ、
残酷さが描かれている映画だと感じました。

それでいて、みごとな映像技術でクールでカッチョいい娯楽性もマックス最高!
すでに次回作が楽しみになる映画でした。

常に動物サイドで物事を見る朝倉としては、欲を言えばもう少し、
人間が悪者に描かれていても良かったかなー。

あ!ご覧になる際は、2Dでいいと思います。
3Dで観る意味はあまりないかもです(^v^) ※あくまで個人的感想ですー。

それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ~(←古ッ)

b0009114_17101618.jpg
[PR]
by AYUMI_ASAKURA | 2014-09-23 17:15 | ちょっと聞いて! | Trackback
トラックバックURL : http://ayulog.exblog.jp/tb/23434202
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< Toki Shiozawa. Menu of last Sa... >>