自分の中の恐怖

一人で居るのが大好きで、
一人の時間と、一人の空間が無くては生きていけなくて、
誰かに一人を邪魔されると本当に嫌になった。

今だってそうだけど、少しだけ変わってきた。
このままじゃいけない気がしてきた。
いくら一人が好きでも、人生の最後まで、
ずっと一人で居られるとは思わない。

自分の母を見ててそう思う。
母は、一人の女の人生の、一つの選択肢の結果を、
私に見せてくれているのだと思う。
母の人生が悪いとは言わない。私にとってはたった一人の母。
彼女が居なければ、今の私は無い。
色白なのは彼女のおかげ。手足が長いのも彼女のおかげ。
視力がいいのも彼女のおかげ。

結婚してる人は、往々にして一人になりたがる。
でも独り身の人は、結婚したがる。
結婚について真剣に考えてみたこと無いけど、なんなんだろ?
何のためにするのだろ?

高熱出して動けないとき、水のボトル持ってきてくれるから?
病院に担いでいってくれるから?
部屋に黒い奴が出たとき、退治してくれるから?

私が結婚するとしたら…
背が高くて、ハンサムで、強くて、やさしくて、仕事ができて、
歯並びが良くて、あまりお酒を飲まなくて、
絶対タバコを吸わない人がいい。

はい。ここまで書いて思った。
やはり、私のような女は、37歳にして未婚で当たり前だ。
自分で納得だけど、ずっとこのままだって思ったら、
ちょっとだけ怖くなる。
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by AYUMI_ASAKURA | 2004-09-01 16:58 | 本音 | Trackback
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