All You Need Is Love.

今月の頭から、急にまいろが調子悪くなった。

息が荒くて苦しそう。
8月13日で14歳だから、体力落ちて当然なんだけど。


8月2日、朝起きたらまいろがすごく苦しそうにしてた。
先代の猫ジャンニが死んだときもこんなだった。
まいろが死ぬんじゃないかと動転した私は、すぐに上司にメール連絡。
常識の無い私は、正直に『飼ってる猫の具合が悪いので、午前休をください。』と書いた。
普通なら、おかしいんでしょ?
家族が急病ならおかしくないけど、猫が急病で休みくださいはおかしいんでしょ?

私は号泣しながらまいろを抱えてかかりつけの病院へ。
普段から定期検診を受けている病院なので、
まいろは心臓が強くないこと、白血球が少なめなことなど、よく分かってくれてる。

ハァハァしてるまいろの血を採ったり、レントゲンを撮ったり、すばやく動いてくれた。
すぐに検査結果は出ないので、1日酸素室に入院させることに。

泣いて顔がぐしゃぐしゃになったので、一度顔を洗ってメイクしなおして、
それでも涙が止まらないまま会社へ。

後から聞いたんだけど、
向かい側のデスクで働いている同僚女性が、私が来る前にこう言ってたらしい。
『飼い猫のことで大騒ぎして、仕事に穴を開けるなんていかがなものかしら?』

私だったら間違ってもこんなセリフ言わない。

会社に着いて、すぐに上司に休ませてもらったお礼を言った。
そして、『猫のことなので、私用で遅刻したことにしてください。』と言った。
でもね、やさしい上司はこう言ってくれたの。
『いいよ。有給あるんでしょ。有給にしましょう。それに何も食べてないんでしょ?
仕事に影響するから1時間ランチ休憩取ったらいいよ。落ち着いてから戻ればいい。』

なんと愛のあるお言葉!
好きになりそう。

私はなんといい会社にいるんだろう。
実は社長も猫を10匹飼ってる人で、
その日は1日中目が真っ赤だった私を気遣ってくれた。なんといい会社だろう。
ありがとうございます。ありがとうございます。


まいろはまだ生きてます。 病名は心筋症。 
あのあと3日間の入院をして、
今は注射器でごはんを口に入れてあげないと食べられないけど、
薬が切れると苦しくなるけど、効いてるあいだはソファでスヤスヤ寝てます。

まいろの寿命が決まっていて、このまま死んでしまうなら受け入れるしかない。
でも、なるべく苦しくないようにしてあげたい。
毎日仕事から帰るとき、まいろが生きてるか心配しながらドアを開ける。
けなげに、ヨタヨタ玄関まで迎えに来てくれるまいろ。かわいいまいろ。

どうかまいろがあまり苦しまずにすみますように。
[PR]
by ayumi_asakura | 2010-08-22 17:10 | ちょっと聞いて! | Trackback
トラックバックURL : http://ayulog.exblog.jp/tb/13821444
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< don't tell,... He made up his ... >>